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夏から秋に変わる時期に気を付けたいこと

夏から秋へ変わる時期を、心地よく過ごしたいと思いませんか? この季節は、夏の疲れが胃腸に負担をかけ、だるさや食欲不振などの不調があらわれやすくなります。また、免疫力が落ちやすい時期でもあるため、風邪をひきやすくなったり、感染症にかかりやすくなったりすることもあります。

東洋医学では、夏は汗とともに気(エネルギー)や水が消耗しやすい季節と考えます。これらが食事で十分に補われないまま秋を迎えると、だるさや疲労感、食欲不振などの不調が現れやすくなります。さらに、秋は朝晩と日中の気温差が大きくなり、空気も乾燥し始めます。夏の疲れが残っているカラダは、こうした環境の変化に対応できなくなるため、秋バテを感じやすくなるのです。

秋バテは、朝晩の気温差による自律神経の乱れと、夏の間の疲労が一気に現れることが主な原因です。これらを防ぐためには、朝起きたら次のことを意識してみましょう。

  • 1. 寝室とリビングの温度差を大きくしないよう注意しましょう。
  • 2. 首・手首・足首を温めて血の流れを良くすることが大切です。布団から出る前に軽くストレッチをすると、カラダがゆっくりと目覚めます。
  • 3. 朝食はタンパク質とビタミンB群を意識しましょう。卵、納豆、豚肉などがおすすめです。
  • 4. 日光を浴びることも、乱れた体内時計をリセットするのに役立ちます。カラダを少しずつ慣らしながら一日をスタートすることが、秋バテを長引かせないコツです。

食欲がないときは、無理に食べる必要はありません。胃腸に負担をかけにくいものを少しずつ摂ることが大切です。おすすめは、おかゆ、スープ、うどんなどの温かく消化のよい食事です。少量をこまめに食べることでカラダへの負担を減らしやすくなります。飲み物は、常温のお茶や白湯などで胃腸を冷やさないことも大切です。体調に合わせて、黒豆茶やハトムギ茶、麦茶を選んでみてもいいでしょう。体力をつけたいからといって、脂っこいステーキやうなぎなどを食べると胃に負担をかけるので注意しましょう。

忙しい日が続くと、知らず知らずのうちに呼吸が浅くなりがちです。まずは深呼吸と軽いストレッチで、ココロとカラダをリラックスさせる時間をつくってみましょう。

 

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